※随時更新します※2023年10月更新
↓ビールなどの価格が変更になったときはこちらに記載
※2023/9/28 六本木「小松」
生ビール、サワー、ハイボール210円に値上げ!
※2023/9/26 新橋「コン」
生ビール、サワー、ハイボール150円に値下げ!
※2023/9/26 新橋「たぬき」
生ビール280円、サワー、ハイボール180円に値上げ!
※2023/9/6 渋谷「はっち」
生ビール、サワー、ハイボール120円に値上げ!
※2023/7/5 渋谷「すみれ」
生ビール220円、サワー、ハイボール190円に値上げ!

※ちなみに生ビール190円で展開する「応援団グループ」(※有限会社グローバル・クリエイションが経営)とは違います。
新橋「コン」
新橋「たぬき」
生ビール280円、サワー、ハイボール180円 (金曜、祝前日は280円)※2023年9月確認
虎ノ門「小虎」→↓のリトルタイガーに移転
表参道「中西」
生ビール210円、サワー、ハイボール130円
(金曜、祝前日は生ビール290円、サワー、ハイボールは130円)※2022年9月確認
表参道「中華料理 青山ふーちん」
生ビール180円(毎日)※2022年4月確認
原宿「中華料理 原宿ふーちん」
生ビール120円(毎日)※2022年4月確認
原宿「ゆかり庵」
生ビール、サワー、ハイボール150円(毎日) ※2023年5月確認
五反田「ニューぼたん」
※「ぼたん」移転
生ビール、サワー、ハイボール80円※2023年2月確認
新宿「やまと」
新宿「アルプス」
新宿「めだか」
神田「すすむ」
浅草橋「みかみ」
広尾「のぼる」※閉店
水道橋「あひる」
麹町「リンダ」
六本木「松ちゃん」
六本木「小松」
生ビール、サワー、ハイボール210円(金曜、祝前日は250円))※2023年9月確認
池袋「小池」
生ビール230円、サワー、ハイボール180円(金曜、土曜、祝前日は230円)※2023年2月確認
神楽坂/飯田橋「竹子」
生ビール210円、サワー、ハイボール180円(平日、土日)
(金曜・祝前日は生ビール290円、サワー、ハイボール260円)※2022年4月確認
神楽坂「竹ちゃん」
生ビール210円、サワー、ハイボール180円
(金曜・祝前日は生ビール280円、サワー、ハイボール260円)※2022年4月確認
目黒「みどり」
生ビール190円、サワー、ハイボール150円(金曜・祝前日190円)※2022年4月確認
荻窪「とんぼ」
生ビール210円、サワー、ハイボール150円(金曜・祝前日は210円)※2022年4月確認済
大塚「ルビー」(閉店)
生ビール30円 ※2017年3月確認済み
茅場町/日本橋「つくし」
生ビール、ハイボール、サワー180円(金曜、祝前日は210円) ※2022年4月確認済
三田/田町「ヨット」
生ビール190円、ハイボール、サワー150円(金曜、祝前日は190円)※2022年8月確認済
三田/田町「カモメ」
生ビール、ハイボール、サワー120円 ※2022年8月確認済
※店名前の


※

(謎の激安居酒屋グループ店の特徴)
・生ビールが50円~210円。とにかく安い!
・金曜、祝前日などは290円だったりするので注意
・最近「感謝セール」でさらに安くなっているので要チェック
・生ビールはおそらく地域最安値。なので、価格が変動する
・銘柄は安定の「サッポロ黒ラベル」
・ビアサーバーが泡の量をミリ単位で制御できるボクソン工業製
・メニューのレイアウトがほぼ全ての店舗で似ているのだが、微妙に違う
・メニューの焼鳥のハツになぜかハートマークがある(ない店もある)
・お通しは380円とか430円とか(ここで儲けてるのでしょうがない)
・ツマミは4~500円でドリンクに比べわりと高め(ここで儲けてるのでしょうがない)
・1人1品以上注文しないとNG(ここで儲けてるのでしょうがない)
・店の場所がすこぶるわかりづらい(一見さんはほぼいない)
・店の外観が料亭を思わせる雰囲気(一見さんは入り難い)
・でも中に入って見るとザ・居酒屋な雰囲気(入って安心)
・荷物置き場である特設の棚が頭上に設置してある(この棚、特許取得と噂)
・フロアーが地下から3階までだいたいある。しかも広い(満席になることがほぼない)
・学生はなぜか入店NG(実際に拒否してるか不明)
・ぐるなびやホットペッパーなどに一切の情報提供なし
・店のPRはティッシュ配りかチラシ配りのみ
・一部の店でそばやうどんが手打ち(本当に手打ちしてるかは不明)
・たまにカラオケ店などを併設している
・テレビモニターのある店があり、スポーツ観戦も可能
・2016年ころから自動注文機が設置された。
・しかも注文してから30秒くらいで生ビールが出されるぐらい早い
・2017年ころから中華料理屋(ふーちん)など違うコンセプトの店も出店しはじめた
・「有限会社飯田」という会社が経営している。”飯田系列”と呼ばれることもある
・系列店の名前に関連性がない
・「あひる」「めだか」など生物かと思いきや「松ちゃん」「すすむ」みたいな人の名前なども
・各店舗にペッパー君がいるが、何の役に立っているのか不明
・そのペッパー君、コロカ禍で解雇されたのかいなくなってた
・コロナ禍明けで各系列店で生ビールの値段が上昇傾向
→この系列店を経営する「有限会社飯田」の実態に迫った!レポートはこちら